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エレベーター

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エレベーターにはまった理由

俺は小2の時はホームエレベーターにしか興味を持っていましたが、その後はしばらく全てのエレベーターに興味を持つことはありませんでした。
2017年にJR西日本のグループ会社がエレベーターを販売していることと、YouTubeチャンネル(別タブで管理者のチャンネルに飛びます)の登録者数が伸び悩んでいる中で他の人がエレベーター動画を上げていて、自分も「エレベーターの動画もやってみたい」と思ってエレベーターに興味を持ち始めたのです。
また、機種名や区別方法もその時から少しずつ覚え始めました。
略歴ですが、以下に記しています。
2012年に初めてのエレベーターの動画の撮影をしましたが、撮影技術がまだまだ未熟の時だったので結局1本しか撮っていませんでした。しかし、撮影技術が上がってきた2022年2月に突然エレベーターを見つけて、「自分もエレベーターの動画を公開したら登録者が増えるのではないか？」と思いました。
撮影範囲については、撮影再開時は県内のみ(2021年は研修のため岡山県のみ)でしたが、新型コロナウイルスが5類に移行されたことを受け、同時に県外のエレベーターを撮影範囲に入れました。こうして現在に至っています。

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エレベーター動画のガイドライン

2024/05/22 初版
2024/06/13 改定
2024/09/04 改定
2024/11/06 改定

1.撮影対象について

下記に挙げる撮影対象外の物件を除く全てのエレベーターを撮影対象とする。

マンション・アパート（許可を得た場合は除く）
撮影許可を得てない商工議所
企業などの事務所が多く入居している雑居ビル
ビル内の雰囲気が怪しい雑居ビル
撮影許可申請を出しても許可が下りなかった雑居ビル
病院や医院のエレベーター
銀行のエレベーター
バックヤードのエレベーター

2.肖像権の保護について

動画内に管理人や他人の顔がはっきりと映っている場合は必ずYouTube Studioの機能「ぼかし」で処理すること。
顔がはっきりと映ってない場合は対象外とする。

3.動画の転載について

動画の著作権保有者は管理者とする。許可不要で複製や転載、改変、その他2次利用を可能とする。
禁止事項としては動画を動画販売サイトで販売するような管理者が認めていない行為は固くお断りとする。
万一発覚された場合は使用料の請求をする場合があるので、このルールに沿った動画利用をすること。

4.リクエストについて

管理人への撮影リクエスト範囲は拠点である鳥取県と隣県(島根、岡山、広島、兵庫県北部)、旅行先(トップページの遠征予定の場所)のみとする。
リクエスト方法はLINEオプチャ、LINE公式アカウント(リンク先から追加してください)、LINE個チャ(繋いでいる人に限る)、YouTubeのコメント欄、Twitter(現：X)のDMのみとする。
それ以外の方法でリクエストした場合は受け付けないとする。

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